今日も一昨日の続きで、嫁と２人でクヌギの枝下ろし伐採に行ってきました。
朝、前回の片付けから始めて、次にツタの絡まったクヌギから取り掛かりました。
これはでかいまま畑にドカンで終了です。
中央の画像はプルロープを取り付けに登った際に見えた風景です。
次に今回の現場では１番やっかいなクヌギに取り掛かりました。
作業前の画像です。
農道を超え、生垣を超え、更に栗畑まで伸びてる枝があります。
高さが低くて選択肢がいくつか消え、電線もあり立ってるほうの幹もうまく使う案が出てきません。結局は詳しくは書きませんが枝下ろしロープ２本とその他を使って栗畑や生垣に被害を与えることなくやっかいな枝を終わる事ができました。
１番面倒な部分を終わって後は明日に残し、今度は敷地内に落とせる立ってる方の幹に取り掛かりました。
こっちの立ってる方の幹はでかいのをドカンドカンと、仕掛けを使って１枝ごと慎重に下ろした後ろの幹と違ってスピードは全然違います。
