ブログ仲間さんの記事を見てると、何人かの人が海外製のハーネスに日本の藤井のランヤードを使ってる人を見かけます。
今更ですが、、真似をしたくなってきました。
問題は藤井のランヤードの末端がスプライスしてあって伸縮器が外せない事です。
この末端を解けば外れるんでしょうけど、なかなか勇気が湧きませんでした。
というか、ハーネスのほうではYaleのワイヤーコアを使っていて必要もなかったのもあります。
でも藤井のワイヤーのは小さ目に結んで携帯できるので、Yaleの棒のようなランヤードより便利な所もあります。
で、やってみました。
一番手軽な方法としてデルタリンクを使用し、そのまま藤井の伸縮器も使う事です。
ハーネスのD環に付いてるのがペツルのデルタです。
これに伸縮器を装着します。
これで藤井のランヤードが使えそうです。クーガーの方に付いてるランヤードはノンワイヤーなのでたぶん出番はありません。
で使ってみて勝手が良さそうなら、もう1本新品の藤井のワイヤーコアを買おうかと思ってます。
話は変わって、遂にハウスの軽トラ用の扉が完成しました。
ビニールは余った端材で済みました。
開いてみると、扉、でかいです。
ヒンジも4つ付けたのでたぶん大丈夫でしょう、。